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2008-10-26(Sun)

#98 さつま芋販売のご案内


【はじめに】

・秘伝をご注文くださった方には、10月11日までにメールを拝送いたしました。
万一、まだ届いていない方は、コメント欄でご一報くださいますよう、お願い申し上げます。

・次回は、
11月5日の予定です。
《ご迷惑をおかけいたしますが、11月9日に延期させてくださいますよう、お願い申し上げます》

・ご意見・ご質問などをお気軽にお寄せ下さい。




【 ① お芋、出てきました!! 】

 おかげさまで、さつま芋くん、紅く、大きく、実りました^^)

今年は、2種類のさつま芋を仲良く、並べて育てました。


 《ほっこり美味しい 紅おとめ》

 まずは、ほっこりした味わいが美味しい紅おとめ(べにおとめ)。。。。丸みをおびたハート型の葉っぱを大きく拡げて、育ちました。

beniotome.jpg       otome.jpg

 紅おとめは、その名のとおり、美しい姿。そして、食べたときの味わいは、栗のような ほっこりした旨みが美味しいお芋です。


《クイックスイート》

 以前の記事でご紹介しましたように、電子レンジでも甘くなるお芋です。こちらは、大空を駆ける鳥の羽ばたきのような葉っぱです。 

qs.jpg     qs_leaf.jpg      

 このお芋の良さは、カンタンに甘くなること。。。ふつうのさつま芋は電子レンジでは、美味しくなりませんが、このクィックスイートなら、手軽に焼き芋が楽しめます。鍋の後片付けが無いので、手軽に調理でき、また、火を使わないのでお子様でも安心して楽しめます。
 ちなみに、この品種は品種改良のすえ、平成14年に登場したニューホープっ!!


《 さつま芋 ミニ知識 》

 ところで、さつま芋の畑と云えば、一面に茂った葉っぱが特徴的ですが、見えないところ、土の中の根っこも大事です。

sweet_080618.jpg

 さつま芋の根っこには、大きく分けて3種類あります。1つは栄養を吸い取る「吸収根」、2つめは「養分を貯める塊根(かいこん)」、そして、3つめは茎を地面に固定する「不定根」です。
 そのうち、1つめの吸収根は地面の中を広く、浅く拡がって、土の中から養分を吸い上げます。更に、養分を吸い取るチカラも強いため、さつま芋は、肥料の少ない やせ地でも育つのです。
 で、その養分をデンプンの形で貯めるのが、塊根。。。そうっ! パクパクっ♪美味しいさつま芋です^^)

saikon.jpg ← 吸収根と塊根のツーショット!

 掘り上げる時に切れてしまう細い吸収根ですが、3~5本のさつま芋を育てる吸収根は畳2~3枚分くらい!
たっぷりの吸収根と広く茂った葉っぱに支えられた、さつま芋です。

ps ちなみに、土の中に残った吸収根は、酵母やミミズに分解されて、来年の栄養になります^^)




【 ② 販売のご案内 】

 現在、じっくりと熟成中ですが、11月から、順次、拝送申し上げます。

ご希望の方はお申し付けくださいますよう、お願い申し上げます。

《栽培履歴の要約》

・いずれも、農薬、除草剤、化学肥料を使っていません。

・詳細をお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
なお、ご予約を下さった方には、メールなどでご報告申し上げます。

《お芋の組み合わせ》

紅乙女、クイックスイートを次のいずれかの量で、お詰めいたします^^)


  3kg( 約 5本くらいです) sp3kg.jpg


  5kg( 約 8本くらいです) sp5kg.jpg


 10kg( 約10本くらいです) sp10kg.jpg


たとえば、「紅おとめ 4kg & クィックスイート 6kg」 など、お気軽にお申し付け下さい。

《お値段・送料》

 最近は、参考価格や定価をご希望される方が多くなりました。そのため、今回から変動価格でお願いすることにしました。
 お芋は、大小、長短、 さまざまな形を盛り合わせます。時々、こがね虫のかじり跡があるお芋もあります。そのため、風味や見た目に応じて、この範囲でお値段をつけてくださいますよう、お願い申し上げます。

        3kg 1800 ~ 2200 円
        5kg 2300 ~ 2700 円
       10kg 2800 ~ 3200 円
 
 なお、2種類とも保存性が良いお芋です。そのため、まとめ買いが安くなるように設定させていただきました。 

《送料・振り込み手数料》

 送料は、いずれのサイズでも 全国一律 600円 でお願い申し上げます。
一方、お支払い手数料は、私たちで負担いたします。 

《そのほか》

・今年は、「国際いも年」です。お芋をとおして、世界の飢えを解決するために、お芋のお代の 5% 相当をFAO(国際連合の機関である国際食糧農業機関)の募金に託したいと思います。
皆さまのお力添えを頂戴したく、お願い申し上げます。
 なお、国際いも年については、下記をご覧下さい^^)

    どんぐり菜園 #93から、 今年は芋年っ!

    FAO から、国際いも年のご紹介のページ

・詳しいことはご予約された方、お問い合わせくださった方にご案内申し上げます。
なお、詳細をご覧の後、キャンセルされても構いませんので、お気軽にお申し付け下さい。

・11月1日以降の拝送となります。

・ご不明な点は、お気軽にお問いあわせください。

        donguri_yasaiあっとまーくyahoo.co.jp






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テーマ : お取り寄せグルメ
ジャンル : グルメ

2008-10-18(Sat)

#97 玉の下のチカラ持ちっ!!



【はじめに】

・秘伝をご予約いただいたお客さまには、10月11日までにメールを差し上げております。
万一、届いていないようでしたら、コメント欄などでお申し付け下さい。

・次回は、10月25日の予定です。

・お気軽に、ご意見・ご質問をお寄せ下さい。

     donguri_yasai(あっとまーく)yahoo.co.jp




【① 秋風に揺れて】

 先日、咲き誇っていた小豆の花が実り、房がたわわに連なりました^^)


beanflwr_080827.jpg

azuki.jpg

 秋のお日さまに照らされて、だんだんと乾いてゆく小豆。秋風になでられて、♪かさかさ、歌っています。でも、乾きすぎると房が割れて、小豆が飛び出してしまいます。そのため、ころあいを見て、房ごと摘んでは、秋の縁側で小豆出し^^)

 これからは、小豆が大活躍の時季。ふくよかで美味しい小豆になりますように。。。



 
【② 食に携わる誇り】

 残念なことに、未だに食を巡る事件が次々と起こっています。
 メラミン混入、事故米の食用転用、インゲンや餡子、餃子などへの毒物混入、産地などの偽装、過剰農薬汚染など。まずは、どの事件でも、その被害に遭われた方々が早く快復されますことをお祈り申し上げます。
 そして、私たちも食を提供する一人として、それらの事件には怒り心頭です。


 以前から、申し上げているとおり、食は私たちの身体と心を育てる、大切な糧。その食品に偽りや危険があってはならないと考えています。それぞれの事件については、今後、原因が究明され、改善されると思います。しかし、どのような対策が施されようとも、モラルが欠けていたら、このような事件は無くなりません。

 
 私たちは野菜を育てている農家ですが、実際には工業製品とは違うリスクに見舞われることがあります。気象変動や病虫害による品質低下や収量の激減、一方で、たとえ美味しく、たくさん採れても、販売市場で安く買い叩かれてしまったり。
 このように、利益の点からみると、農業はハイリスクで、儲からないお仕事ですが、だからと云って、食品を有害物でカサ増ししたり、偽装してはなりません。もちろん、何かの腹いせに毒物を混入したり、手抜きをするために農薬を過剰散布することも許されません。生命の糧であるからです。

 でも、そんな農業にも、様々な幸せがあります、「野菜の生涯を育て上げる幸せ」、「お召し上がり頂いたお客さまの笑顔」、「お客さまとの温かな絆」。そして、これらは私たちの大切な誇りです。
 農業は、野菜と引き換えにお代を頂き、そのお金で翌年の種・肥料を買うことで続いてゆきます。そのため、お金は大切ですが、でも、これだけを目的にしてしまったら、誇りを見失ってしまいます。

 honest(正直に)の語源は、honos(名誉、誇り)。   
これからも、生命の糧を育てている誇りを胸に刻み、正直に歩んでゆこうと思います。
 そして、世界中のどこでも、誰でも、いつでも、安全で美味しい食品を楽しめるようになって欲しいと願っています。




【③ 玉の下のチカラ持ちっ!!】

 最近は、品種改良されたおかげで、四季それぞれが旬のキャベツ。いつの時季でも、キャベツの玉が、ずらりと並ぶ光景は圧巻です。

 そのキャベツ、外葉は硬いために捨てられますが、外葉には大切な役割があります。
 一番最初に出てくる外葉は、お日さまの恵みをたっぷりと取り込んで、どんどんと大きく拡がります。そして、その外葉から内側の葉っぱへと栄養が流れて、内側の葉っぱが クルン♪くるん♪、巻いてゆきます。言い換えれば、外葉は栄養タンク。。。そのため、外葉は大きく、厚く、硬いほど、頼りになります!

kyabe.jpg ← 栄養満タン、みっちり外葉!

 出荷するとき、畑でもぎとられ、更にお店でも剥ぎ取られてしまう外葉ですが、柔らかなクルン♪玉は外葉のおかげ。。。目立たないけれど、玉の下のチカラ持ちっ^^)
 



【今日のひとこま】

ぽかぽか秋空に、季節外れの林檎の花

orin.jpg ← 王林です^^)




どんぐり菜園

テーマ : ロハス&エコロジーライフ
ジャンル : ライフ

2008-10-08(Wed)

#96 花摘み&幸運機の功罪


【はじめに】

・10月11日に秘伝のご注文を頂いたお客さまにメールを拝送いたします。
もし、届いていないようでしたら、お申し付け下さい。

・次回は、10月18日の予定です。

・ご意見などをお気軽にお寄せ下さい

      donguri_yasai あっとあーく yahoo.co.jp




【どんぐり菜園から ①秋空に立つ、玉ねぎくん】

 秋の始まりに播いた種から、細い新芽が立ち上がりました。

     onion_1010.jpg


 ところで、玉ねぎの種は、このくらい↓の小さなものです。
     ・・・

 その小さな種から生まれた、か細い新芽ですが、お日さまの恵みを受けて、だんだんと太くなります。秋から冬にかけての短い時間に鉛筆くらいの太さになり、一旦、雪の下へ。。。

真っ白な雪の下でじっくりと眠ったあと、春のお日さまに起こされて、ぐんぐんと大きくなる玉ねぎ君^^)

 雪がやってくるまで、あと数ヶ月。。。秋の空をたっぷりと楽しんで大きくなぁれ!!!

【どんぐり菜園から ②残すための花摘み】

 花を愛でる気持ちと闘うとき、それが花摘みです。

 初夏から、次々と可憐な花を咲かせてくれる紅花豆ですが、もう秋なかば。。。葉の養分を実へと振り分けて、実をふくらませるために、やむを得ず、花や蕾を摘み取りました。

その花摘みが終わって、数日後に見ると、ツルの脇には、また新しい蕾。

hanamame_1008_2.jpg


 けなげに咲く蕾を摘み取るのは、心が痛むのですが、お豆のためには大切なお仕事。
摘まれた花の分まで、お豆に美味しい栄養が蓄えられますように。

【どんぐり菜園から ③強い相棒、幸運機】

 畑では、さまざまな仕事がありますが、とくに体力が要る仕事は、土仕事です。
堆肥をすきこんだり、畝を立てたり、、、土と向き合う仕事は、大地の薫りがして、大好きなのですが、重い、力が要るなど、汗かく仕事です。

 土は、根っこが暮らす大切なベッド。
その土を耕すことで、根っこがバランス良く育つように、肥料などを混ぜ込みます。また、根っこや土の中の生き物たちが新鮮な空気を吸い込めるように、硬く締まった土に空気と混ぜ合わせる作業でもあります。
 そのため、深く、そして、均等に耕しているつもりなのですが、時間が経つにつれて、だんだんと疲れがたまり、仕事が粗くなってしまいます^^;

 そんな土仕事の強い味方が、耕運機。
耕運機にも、大型のトラクターから片手で持てる簡易型まで、さまざまですが、私たちが使っているものは、小型機です。

 疲れ知らずで、ぐんぐんと土をかき揚げ、ふわふわのベッドメイクを施してくれる、素晴らしい幸運機。。。秋空の下で走らせれば、足取り軽く、鼻歌も楽しめます!!


kounki.jpg← 土の香りをひろげながら、かろやかに駆ける、幸運機^^)


 ところで、この耕運機は家庭菜園用でも中型くらいのちっちゃなサイズ。ほかの農家の方々が走らせているような大型は作業が速いのですが、とても重いのです。そのため、耕運機みずからの重さで土を圧迫してしまい、土の中の空気の道を潰してしまうので、私たちは体重程度の小型機を愛用しています。

   えっ?、、幸運機より 体重が重かったら、同じジャンっ!?

             そうかも、、、、しれません。。。^^;


鼻歌高らかに幸運機ばかりを頼っていると、「体重オーバーっ!!」と、ミミズに怒られてしまうので、スコップ&クワのチカラ仕事も頑張らなくてはっ!!!




【おまけのひとこま】

摘まれた花の近くには、大きな房^^)

hanamame_1008.jpg




どんぐり菜園


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Author:どんぐりぐり
 食べ物は身体と心を作るものだから、 野菜の生命が心に響くような、野菜を目指しています。

どんぐり菜園のホームページ

 自然のチカラを生かして、農薬や除草剤を使わずに、野菜を育てています。

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